ふと僕の周りにいる人たちについて考えてみた

来月に死ななければもう(まだと言うべき?)20年生きてることになるわけだが、色々な人と出会ってきた。その中で友達と呼べる人がどれだけいるのだろうか。
まず、一番古くからの付き合いがあるのは保育園からの知り合いで、今はパチスロで生活してるプータローのT。今もどこかでぶらぶらしてるんだろうなぁ。次は中学からの付き合いの羽鳥を初めとする数人と、それよりもちょっと遅れて、誠とかのネットで知り合った人たち。UOで知り合った人たちは元気にしてるかなぁ? その次はリヴァ先生を初めとする高校時代の数人。一番新しいのは大学のサークルの人たちとバイト先の人たち。さらにはその後輩たち。こうしてぱっと思いつくだけでも、これだけの人たちが僕の周りにはいる。しかもみんな何かしら特技を持ってたり、独特の考え方を持ってたりで、面白い。
そんなやつらとバカやったり、何か共通の目的のために頑張ったり、時には腹割って語り合ったり。なんか、これってすげぇ。だからどうした、というわけではないが、とにかく、すげぇ。
これからも色んなやつらと出会ったり、アホやったり、頑張ったり、語り合ったりするんだろうなぁ。それはきっと、幸せだ。